有機緑茶
有機煎茶 No.50(茶葉)100g
商品の説明
鹿児島県霧島山麓の標高400mにおよぶ厳しい大自然の中で育てられた有機煎茶です。煎茶は日本茶の中では最もよく飲まれている緑茶です。春から夏にかけて芽吹いた新芽を摘み取り、蒸気で蒸し、揉みながら乾燥させ作られます。一般的な生産茶園のお茶に比べ、味香りの強い野性的な風味が特徴です。 新芽を摘み取る時期の違いをNo.50~No.150の数字で表しました。数が大きいほうが早く摘み取られた茶葉を使っています。No.50は親しみやすい味と香ばしさが特色で、No.80、No.100、No.150になるほど、うま味が増して来ます。
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